第2子誕生

6月15日に第2子たんじょう。

足が短く軟骨無形生の障害があるのではないかと妻は恐れ泣いている。

どんな子供であっても愛せる自信があるし絶対に愛する。

なぜ子供を信じることができないのか。

産後うつというやつか?

 

今回のお産は和室のような畳敷のへやで家にいるような感じておこない、いろんなものが見れた。

1、睦のギャン泣きからの睡眠からの生まれる段階で起きて弟の出産場面にたちあえる。

 

2、胎盤がめちゃくちゃでかい。からだの中からこどもだけでなくいろんなものが出てきていた。女は偉大で、経産婦は強い。強くなるのわかる。

 

今日いわれたこと

出産のための入院日を院長と決める際に

近い日にちで大丈夫と了解したが妻は大丈夫じゃなかったみたいで了解した後で文句をいわれ、受付の人にむりいって変えてもらった。

その後も精神的に不安定でくそムカつくことをいわれた。

1.あなたは、育ちが悪い。親から何でも与えられてきたから人を察するという事ができない。自分の子は絶対そんな風に育てないって

すごく人格否定された。

ナーバスになっているからって何を言ってもいいわけではない。

 

2.結婚の時のお祝いも全部親にやってもらっているなんて信じられない。お米を義父から

送られてきたのにお返しもしない。おかしい。と。その時愛は、いらないのにおくってきてると言ってたからいいと思ったのに。

 

3.なんでもかんでも1から10まできかないといけないの?って。なんもいってこないし聞いたら前言ったのにって言ってくるじゃん。小さな声で言ったことすらね。

言ったら終わりなの?

ちゃんと聞こえたか理解したか確認しないの?

バカと何回言われたか。

プライド高いから怒るっていうけど、プライドとかじゃなくてバカとかものの言い方が腹立つ。

 

情緒が不安定だからって何を言ってもいいわけではない。絶対に許さない。復讐してやる。言われたことを言い返してやる。

 

1.

書類かいてないけど送りな。ばかなの?

2.

保険契約したけど結局なしにしちゃってばかなの?

子供がとかいっていいわけするんだろうな。

 

3.母親が精神病の既往があるからむすめのあんたもその気があるなとか。

 

4.あんたの母親が悪く言ってたけどその通りだなとか。

 

5.自分の子供が障害をもって生まれるなんて何でそんなこと思い込んでるの?医師だって産まれてみないとわからないって言ってるし。そんなこと絶対ないって願うでしょ。普通。

 

 

 

ほぼ日より

 

   子どもたちよ
 子ども時代を しっかりと
   たのしんでください。
   おとなになってから
   老人になってから
 あなたを支えてくれるのは
 子ども時代の「あなた」です。
         石井桃子
         2001年7月18日